美術大道具
小金井 浩司
「和」の再提案。
古いものと新しいもの。
とってもすてきな出会い。
相性が良いってことは、モノが勝手に教えてくれる。
あまり見慣れなかった風景も馴染んで見える。
リノベーションしなくても、インテリア次第で新しく生まれ変わったようなプロモーション。
「和の家には、和の家具。」という考えは、もう古い。
ライフスタイルをずっと提案してきたからこそ、商品の馴染む場所を私たちは知っている。
空間を創造することを続けます。
モノの先に見える、ヒトを想像しながら。
PRODUCE 藤本 圭
PHOTO 中島 悟